思い出乗せて40周年、朝日観光バス株式会社です。

安全への取り組み - 朝日観光バスSAFE MANAGEMENT

弊社では、安心・安全なご利用のために徹底的な安全管理を行い、継続的な改善に努めております。
安全性の高い車両の導入を進め、車両の点検・整備を欠かさず行い、乗務員の健康管理を徹底しています。
また、定期的に社外研修を行い、専門家の講師による救命救急処置や事故防止講習会を実地しています。
朝日観光バスはでは更なる安全運行に努め、お客様に安心してご利用いただける貸切バスサービスを提供して参ります。
安全性評価制度3つ星の認定事業者です

弊社は、貸切バス事業者安全性評価認定制度にて、3つ星の優良事業者と認定されています。

貸切バス事業者安全性評価認定制度とは、日本バス協会が、貸切バス事業者の安全性や安全の確保に向けた取組状況について評価認定する制度のことです。

貸切バスを利用される方は、利用しようとする個々の貸切バス事業者が安全性の確保のための取り組みを適切に行っているか否かを判断することは難しいです。中には、安全性が十分に考慮されないまま利用する事業者が選択される場合があります。

そこで2011年より、日本バス協会が貸切バス事業者からの申請に基づき安全性や安全の確保に向けた取組状況について評価認定を行い、これを公表する制度を設けました。

お客様が安心してバス会社を選択できるよう、安全に対する取組状況が優良なバス会社が1つ星~3つ星の認定を受けています。

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安全目標

朝日観光バス令和6年の安全目標

  1. 感染防止対策を徹底し、安心・安全な輸送を継続させる!
  2. 今年度も人身事故件数0件・有責物損事故件数0件を達成する!
  3. 過労運転防止、速度超過違反をなくす!
  4. 関係法令を順守した運行管理体制の維持!

目標達成のために行う具体的な内容

  1. 当社の大型・中型車は、全て衝突軽減ブレーキとデジタコを搭載
  2. バス協会専門講師を招き、事故防止や非常事態対応の研修会を開催
  3. 乗務員の健康管理体制の強化、睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査
  4. 感染防止のため、車内の除菌コーティング(デルフィーノ施行)
運輸マネジメントについて

弊社では、国土交通省が導入している「運輸安全マネジメント制度」に基づき、以下の通り全社員が一丸となって取り組んでいます。

輸送の安全に関する基本的な方針

  1. 安全確保の最優先がバス事業者の使命であることを深く認識し、
    社長・役員及び社員一同が安全確保に最善の努力を尽くす。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規定を遵守し、厳正かつ忠実に職務を遂行する。
  3. 安全管理体制を適切に維持するために定期的に確認と改善を励行する。
  4. 輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。

方針に基づく目標達成状況

令和3年度 自動車事故発生件数

  • 人身0件(目標達成率100%)
  • 物損0件(目標達成率100%)

※うち、自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件

令和4年度 自動車事故発生件数

  • 人身0件(目標達成率100%)
  • 物損0件(目標達成率100%)

※うち、自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件

令和5年度 自動車事故発生件数

  • 人身0件(目標達成率100%)
  • 物損0件(目標達成率100%)

※うち、自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件

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